社団法人 全国出版協会
事業計画書
- 平成23年度 事業計画書
- ※「青字」は新規事業
- 1.出版物に関する調査研究
- 以下の事業を実施します。
- (1)出版物の発行・販売動態等の調査研究及び統計データの作成
- (2)分野別出版傾向等の調査分析
- (3)電子出版市場に関する調査研究
- 2.出版科学研究所の運営と出版物に関する調査研究成果の発表
- ・第一項の目的を実現するため、出版物の動態調査及び関連する事態の調査研究機関として出版科学研究所を運営します。
- ・出版物に関する調査研究をもとに、以下の定期雑誌及び書籍を出版します。
- ・販売対象は、出版社、取次、書店、印刷、製本、紙業、金融、広告代理店、調査研究機関、新聞、放送、図書館などの企業及び関係者。
- (1)出版業界の統計とトレンドがわかる情報誌『出版月報』
- ・月刊・毎月25日発行・年12冊・B5判・平均56頁・直接購読制
単冊 2,100円(税込)、年間購読料 23,000円(税込)
- ・内容: 1.注目される市場のマーケティングレポート 2.書籍・雑誌の出版傾向解説 3.ベストセラー情報とその分析 4.新雑誌の販売動向レポート 5.マルチメディア関連の情報等 6.書籍・雑誌の出版統計・販売統計
- (2)出版関連の新聞記事切り抜き情報誌『ニュースの索引』
- ・月刊・毎月25日発行・年12冊・B5判・72頁・直接購読制
単冊 1,470円(税込)、年間購読料 15,500円(税込)
- ・内容: 朝日、読売、毎日、産経、東京、日経、日経産業、日経流通、日刊工業の各紙から出版関連記事を切り抜き、1カ月間をジャンル別に整理収載。
- (3)出版傾向分析レポート&出版統計資料『出版指標・年報 2011年版』
- ・暦年版・4月下旬発行・年1冊・B5判・390頁・直接購読制/一部書店売り有
頒価 14,000円(税込)
- ・内容: 1.1955年〜2010年の出版データ(新刊点数・販売部数・販売金額・返品率) 2.出版業界の主な動き 3.書籍・雑誌のジャンル別出版傾向解説 4.ジャンル別出版統計 5.出版関連資料 6.1946〜2010年ベストセラーリスト、等を収録。
- (4)不定期刊行物 計3冊刊行
- 1.「出版セミナー」の講演録 2冊
- 年2回開催する「出版セミナー」の講演内容をまとめた冊子
- 2.「雑誌の都道府県別配送量 2011年版」 1冊
- 雑誌における各県のジャンル別の配送量及びシェアを推計した暦年版資料集
- (5)全誌購読コース
- ・内容:全刊行物を発行毎に入手する方のためのコース。
- ・年間購読料 48,000円(税込)
- ・全誌購読コースに含まれるもの
1.「出版月報」
2.「ニュースの索引」
3.「出版指標・年報」
4.不定期刊行物 計3冊刊行
- ・「出版セミナー」の講演録 2冊
・「雑誌の都道府県別配送量 2011年版」 1冊
- (6)刊行物の定期購読会員促進等
- 1.刊行物の定期購読会員獲得促進のためのDM
- 2.ホームページの充実と刊行物の定期購読促進
- (7)出版に関連する講演会の開催
- ・出版産業の現状を分析し将来を考える「出版セミナー」を2回開催します。
- (8)出版物に関する資料収集及び情報提供
- 下記の事業を実施します。
- 1.出版関連図書及び資料収集
- 2.情報提供(レファレンスサービス)
- ・新聞・放送及び雑誌等マスコミからの取材、出版業界及び関連業界や一般からの出版に関する様々な問い合わせに応対し、出版業界に対する理解を深めていただくよう努めてまいります。
- 3.文字・活字文化の振興及び啓蒙
- 以下の事業を実施します。
- (1)高橋松之助記念顕彰事業
- 1.第5回高橋松之助記念「朝の読書大賞」「文字・活字文化推進大賞」を実施
- 2.第5回高橋松之助記念「朝の読書大賞」「文字・活字文化推進大賞」の日程
- ・募集 6月
・選考期間 7月
・選考会 8月〜9月 一次・二次選考・選考顧問会議
・発表 9月下旬
・贈呈式 10月下旬
- 3.高橋松之助記念大賞の募集活動、及び選考活動の強化
- 4.選考準備委員会・選考委員会で厳正審査し、選考顧問の意見をもとに選出。賞の運営を適正かつ円滑にすすめます。
- (2)文字・活字文化振興法推進協議会
- 1.電子書籍時代の出版を考えるフォーラムの開催
- (1)4月7日(木)第2回 フォーラムの開催。
- (2)会員社限定無料セミナーの開催。
- (3)第3回フォーラムの開催(平成24年3月予定)。
- 2.調査・研究活動及び制度・政策活動
- (1)出版物に対する消費税の軽減税率についての調査・研究
日本書籍出版協会、日本雑誌協会、日本書店商業組合連合会、日本出版取次協会四団体による「平成23年度税制改正に関する要望事項」の政府税制調査会への提出を受け、活字文化議員連盟、文字・活字文化推進機構と共に、その実現を目指し働きかけていく。
- (2)再販制度維持に関し「ドイツ書籍価格拘束法」の調査・研究
・ドイツ価格拘束法の勉強会開催
・フランスにおける電子書籍の再販対象化国会審議勉強会の開催
- 3.朝の読書の実施効果検証のための準備研究
- (1)朝の読書の効果検証をし、普及活動の根拠とする。
- (2)効果検証のための項目、方法等について研究・準備する。
- 4.「朝の読書全国縦断交流会」の開催
- (1)子どもゆめ基金、4箇所599万円で助成申請中。(4月中旬内示予定)
- (2)富山県(8月)、滋賀県(11月)、奈良県(1月)、鹿児島県(2月)での開催を申請(平成21年度、22年度は3箇所開催)
- (3)「朝の読書」実施状況のサンプル調査(対象:神奈川県)の予算を同時申請。
- (4)開催地区での朝の読書ネットワーク(仮称)の構築準備
- 以上